夏の冷えは、女子をブスにする?!

毎日暑い日が続いていますが、みなさん体調はいかがですか?

夏が大好きな私ですが、やはりこの暑さに早くもバテぎみで、夏を乗り切れるのか少し心配になることも……。実は暑さだけでなく、私は冷え症なので、夏は暑さと冷え、この両面を意識しながら過ごしています。

今月は、「夏の冷え」というテーマで3回にわたってお話します。

はじめに、なぜ夏は冷えやすくなるのか、ということから。夏の冷えの2大原因となるのが、室内の冷房と冷たいものを食べること。クールビズが定着しているとはいえ、クーラーが効きすぎているカフェやオフィスもあります。暑さを凌ぐために、アイスコーヒーやアイスクリームなど、1日に何回も冷たいものを食べていると、内蔵を冷やしてしまいます。

夏は、汗をかくことで体温を調節したり、老廃物を排泄しています。これは、人間にとってとても大切なサイクルですから、夏に汗をかくことは必要です。しかし、冷えやすい環境にいると、血流が滞って手足などが冷えてきます。夏の冷えは、頭痛や腹痛、さらには体のだるさ、食欲不振などを引き起こすので、なかなかやっかいなのです。

さらにもう一つ、夏の冷えは頭皮や髪にも悪影響を与えてしまいます。

さきほどお話したように、夏の冷えは血流が滞ることから、血行不良になります。美しい髪を育むには、肌と同じように酸素や栄養がすみずみまで運ばれなければなりません。血行不良になると、十分な栄養が頭皮や髪に行き渡らなくなってしまいますから、パサつきなどトラブルが起こりやすくなります。私は、秋になるとヘアトラブルが増えるのも、夏の冷えが原因の一つではないかと考えています。

このように、夏の冷えは、美容にも健康にもマイナスの影響を及ぼします。次回は、冷えを防ぐための食生活についてお話します。